2017年3月26日日曜日

週刊女性が稲田朋美の女子高生時代を暴く!いやらしさ満載

稲田朋美「先生に媚を…」同級生語った“嫌われる女の原点”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010007-jisin-soci

 ≪稲田朋美「先生に媚を…」同級生語った“嫌われる女の原点”
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「番記者のぶら下がり取材で稲田大臣に防衛関連の質問をしても、答えずに大臣室に籠もってしまうことが多いんですよ。そのくせ、女性記者が着ている服に反応して『かわいいスカートね。どこで買ったの~?』『その靴、綺麗ね』とか防衛とは関係のない話題には饒舌なんですよね。その空気の読めなさは本当にイヤで“イラッと”します」(防衛省関係者) 

大臣の公務や国会に網タイツで臨むなどTPOを弁えないファッションがブーイングを受けてきた稲田朋美防衛相(58)。国有地の格安払い下げを巡る疑惑の渦中にある大阪市の森友学園の弁護士を務めていたのではとの疑惑を追及され、一度は否定。しかし実際は弁護士として出廷した記録があることがわかり、虚偽答弁ではないかと窮地に追い込まれている。

国会を混乱させ、今や“嫌われる女”として批判にさらされる稲田氏は、どのようにして現在に至ったのか――。そのルーツを探るために、彼女が高校時代まで過ごした京都で高校の同級生の話を聞いた。

「勉強はそこそこ出来たのを覚えていますが、地味で、クラスの中心になるタイプではないし、国会議員になるなんて想像もしませんでした」 

同じクラスだったという男性は当初、「稲田?ああ、あの“つばき(旧姓の椿原から来ている呼び名)”ね」と、すぐには思い出せなかった様子。他の同級生も一様に地味で印象が薄いという反応だった。しかし詳しく話を聞いていくうちに徐々にそのイラッとさせるエピソードを思い出してくれた。女性の同級生がこう語る。

「試験前に、『勉強した?』と聞いても、必ず『全然してない。もう早くに寝たわ。睡眠時間、ちゃんと取らなあかんしね』って、絶対そんなことないのに。そのくせ先生に『昨日、復習してて、ここわからなかったんですけど』と聞きに行くんです。普段はおとなしいんですけど、先生とかには媚を売るのが結構、上手だった」

同級生に対しては愛想が悪く、会話をすることがほとんどなかったが、先生にはうまく取り入っていたようだ。

「みんな進路が決まったあとの3年生の3学期の後半。ほとんどの生徒は、もう授業も関係ないやんと、サボったりするんですが、“つばき”だけは絶対に休まずに出て、先生に質問したりするものだから、結局、みんなも出なきゃいけないような空気になってしまった」

同級生と交流があまりなかった稲田氏は、いつしかクラスでも“特別な存在”になっていったようだ。前出・女性の同級生は続けて語る。

「“つばき”が大声で笑うのを見たことがありません。大人びた雰囲気で、近寄りがたい存在でもありました。私らとは、ちょっと違うと(笑)。放課後にみんなで遊びに行こうとなったときも遊ぶときも、誰かが『つばきは勉強せんとあかんから、そっとしといたげよ』と言って、最後は『誘わんとこなー』で、つばき抜きで遊んでいた記憶があります」

地味な存在なのに、先生には取り入ってお気に入りに。そうしてクラスでも一目置かれるようになっていった稲田氏。重鎮の政治家に気に入られることによって出世した今につながるエピソードだが、彼女を支えてきたのは父親だったようだ。別の同級生男性は語る。

「彼女とは本の話もしましたが、考え方はお父さんの影響をかなり受けていたようですね。難しそうな小説をよく読んでいたから、『なんでそんなん、読んでるの?』って聞くと『お父さんに読めって言われた』とうれしそうに話していました。お父さんの言うことはなんでも聞いていたようですね」

立教大学教授で心理学が専門の香山リカさんはこう語る。

「稲田さんの人生を辿ると、彼女は権力のある身近な男性に注目され、評価されることで自分の生きる道を作ってきたんじゃないでしょうか。原点にあるのは地元で名士だった父親との主従関係です。常にどこにいても父親にとっての可愛い娘として、ときには幼稚な行動に走ったり、気を引くために可愛がられていた当時のファンシーな格好をするんです」

そのまま成長した稲田氏は、オヤジ社会でちやほやされることで、自分がイケていると勘違いしてしまったのかも!?

「政治は男社会ですから、女性は権力者になにかを教えられる存在で、そのときにいかに可愛くリアクションをして男性を喜ばせることを求められます。そのあたりは昔から長けていたようですね。しかし、いったん権力ある男性の庇護を離れると、自分の力だけではやっていけないのが弱みというか、それが彼女の限界だと思います」

もはや、稲田氏も媚び上手だけで切り抜けるには、厳しい状況になりつつある。≫



 \(`o'") 巷間の意見>>
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この雑誌の読者層をよく理解した上での中傷記事でした。

あと、最近物書きは、書かせてくれる場所があればどんな媒体でも書くのか?
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(´・Д・`) 昔からだろ。生活がかかっているからな。

(_ _。) 巷間の意見>>
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毎回思うけど、「女性自身」の記事って
性格悪いっていうか、ねちっこい書き方するよね。
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(´・Д・`) ねちっこくないと売り上げが下がるんだろ。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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稲田さん、まぁ打たれ弱いというか頼りないというか。もっとしっかりとした人かと思ったけど。こんなオバちゃんが自衛隊の司令というのは有事の時不安やと思う。
が、この女性自身の記事は最低やわ。人格なんて関係ないもん、国民にとっては。オンナの嫌らしい部分ばかり印象に残る。
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(´・Д・`) 稲田さんは男のいやらしさの対象とは無縁。

(・ω・) 巷間の意見 >>
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国防についてはもっと大事な記事があると思います。
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(´・Д・`) 稲田さんが防衛大臣であることが最大の問題だろ。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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>先生とかには媚を売るのが結構、上手だった

これっていじめっ子の常套句なんですけど気のせいですかねぇ...
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(´・Д・`)  イジメの味は蜜の味

v( ̄∇ ̄)v 情弱の意見>>
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問題がある人だということはわかる。しかし徹底した反韓を貫ける数少ない人材を、こういうくだらない印象操作で叩こうとするのは如何なものか?あっ女性自身か、、期待するほうが無理があるな
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(´・Д・`) 旦那は朝鮮人らしいんだが、本人もな。

(TдT) 巷間の意見>>
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確かに稲田大臣は防衛省をまとめられる気はしないし、出来れば閣僚を辞めて欲しいけど、こんな議員になる前の事まで批判かよ、性格悪。
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(´・Д・`) パンティ大臣も議員になる前のことでいじめられましたね。

 (。_。) 巷間の意見>>

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「みんな進路が決まったあとの3年生の3学期の後半。ほとんどの生徒は、もう授業も関係ないやんと、サボったりするんですが、“つばき”だけは絶対に休まずに出て、先生に質問したりするものだから、結局、みんなも出なきゃいけないような空気になってしまった」

これって、”サボろうとする生徒の方が悪い”のでは…?
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(´・Д・`) それは微妙ですね。





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