2017年2月27日月曜日

カジノ断念?小池都知事が豊洲新市場を中国企業に売却交渉していることが発覚

小池都知事がアリババ会長と極秘会談、豊洲新市場を中国アリババに売却のウルトラC
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1488169675/

≪小池氏が市場問題で方針大転換を目論んでいるという見方である。
もともと小池氏の持論は築地建て替えだ。2008年に出版した共著『東京WOMEN大作戦』(小学館)でも、築地市場について、

〈現在の場所で建物だけを建て直すのが一番妥当と思われる〉
〈(環境的に問題がある豊洲新市場は)食との関係の薄い分野で活用すればよい〉

──と書いていた。ただし、築地の再整備は容易ではない。最大のネックは、「すでに整備を進めてしまった豊洲をどうするか」である。
築地市場を新たに建て替えるならば、土地買収から土壌汚染対策、建設費など総事業費約6000億円をかけて建設した
豊洲新市場が東京都の「巨大な不良債権」と化してしまう。小池側近もこういう。
「小池さんは現実路線の政治家。国会議員時代は築地に残るのが望ましいと考えていたとしても、都知事として都政に責任を負った以上、
実現可能な枠組みが見出せない限り、今から築地建て替えに舵を切るのは難しいことを十分わかっている」

そこに小池氏にとって築地建て替えの障害を解決するウルトラCとなり得る動きが浮上した。
年の瀬も迫った昨年12月18日、小池氏は都内のホテルで中国ネット通販(EC)最大手「アリババ」 グループ創業者のジャック・マー氏(現会長)と極秘会談したのである。
小池氏とマー氏はともに、世界銀行主導で設立された「教育のためのグローバル・パートナーシップ」の委員(2015年)を務めている。それ以来の親交があるとされ、アリババが冠スポンサーとなったサッカーのクラブ・ワールドカップ観戦のために来日したマー氏が、旧知の小池知事を表敬訪問したという経緯が報じられた。

ただ、単なる表敬訪問であれば都庁の知事室で会うのが普通なだけに、関係者はこの動きを注視している。
ネット通販業界に詳しい流通業界誌の幹部が核心を突く見方を提示する。
「生き馬の目を抜くジャック・マーが小池知事と極秘に会ったということで“あの件だ”とピンと来ました。

日本市場への本格進出を図るアリババは、小池都政のお荷物になっている豊洲の行方に強い関心を抱いている。
東京都が豊洲を売却する気があるかどうか、その感触をつかむためにまず都知事と会って旧交を温めたと見ています」

ニューヨーク証券取引所に上場しているアリババ・グループは時価総額世界13位(今年1月末)という巨大企業で、ジャック・マー氏の個人資産だけでも約3兆円と推定されている。豊洲新市場の買い手となりうる「超大金持ち」であることは間違いない。
豊洲という場所がアリババにとって大きなビジネスチャンスを生む立地であるため、都庁関係者の間でも「会談の際にマー会長から、豊洲の話が出たのではないか」という見方が広がり始めているのだ。
売却先候補の登場は、小池都知事にとって築地建て替えが現実的な選択肢となることを意味する。≫

\(`o'") 巷間の意見>>
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豊洲はマンションも中華に買い占められてるしマジで華僑街になっちまうぞ
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(´・Д・`) 2000万人中国移民が自民党の計画だから。

(_ _。) 巷間の意見>>
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小池のバックに外国人のコンサルがいるという噂だが、
ほんとかもしれんな。
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(´・Д・`) 小池はCIAの工作員。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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売るわけないじゃんw
そんなこと明るみに出た瞬間、知事も取り巻きも政治生命終了

たぶんオリンピックに投資させるんでしょ
金やばいから
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(´・Д・`) ゴミ捨て場学校がばれても開き直っている奴がいるくらいだから大丈夫だろ。

(・ω・) 巷間の意見>>
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小池知事はチャイナに巨大利権を売り渡すことが目的だったと言われても仕方がないな
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(´・Д・`) 何か日本の頭越しに米中で交渉している感じですね。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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んでアリババが買ってカジノにすんだろ? 出来レースじゃね。
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さすがにとりあえず日本で2か所試験的にカジノ任されるなら
東京ではなく、横浜でしょう。
西日本は知らん。
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大阪は既に確定済み

走り始めたカジノ「なぜ良さが分からぬ」(ルポ迫真)

昨年12月24日のクリスマスイブ。
首相の安倍晋三(62)が昼食相手に選んだのは、
日本維新の会の法律政策顧問で前大阪市長の橋下徹(47)だった。
話題の中心はカジノを含む統合型リゾート(IR)。
維新代表で大阪府知事の松井一郎(52)、官房長官の菅義偉(68)も同席し、
カジノ推進の4人が顔をそろえた。

「ご協力をお願いしたい」。安倍はその場で維新の2人に頭を下げた。
今後は政府がカジノ運営の制度を定める実施法案をつくる。
ギャンブル依存症などの懸念で反対論はあるが、
これまでも、そしてこれからも4人でカジノを進める――。
結束を確認する場だった。

「なぜ早くできないんだろう」「なんでこの良さが分からないんだ」。
安倍は周囲に繰り返していた。投資や雇用、観光振興も見込めるからだ。

転機は昨年7月30日。やはり4人の会談だった。
安倍が「カジノは次の国会が焦点だ。ぜひご協力お願いします」と橋下に頼んだ。
「与党で消極的な人もいますよね?」。橋下が尋ねると、菅が身を乗り出した。
「私が公明党と話す」。説得役が決まり、動き始めた。

一方、維新は地盤の大阪でいち早く動いた。

「大阪によく来てくれましたな」。昨年10月、大阪府庁の知事室。
松井は米カジノ運営大手、ラスベガス・サンズ傘下の
マリーナベイ・サンズ(シンガポール)社長の
ジョージ・タナシェヴィッチ(55)を歓迎した。

「いかなる案件でも素晴らしいカジノを運営できる」。
タナシェヴィッチは約3センチメートルの厚さの企画書を手に、
カジノや数千室を備えるホテル計画などを熱心に説明した。

昨年11月1日には米MGMリゾーツ・インターナショナル社長、
ビル・ホーンバックルも松井を訪ね、大阪進出への希望を伝えた。

政府は6日、安倍をトップとする推進本部の準備室を設置した。
菅は周囲に「大阪には土地がある。万博とセットで大阪は活性化する」と説く。
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(´・Д・`) 大阪は至る所ゴミ捨て場だから、カジノは作りやすいな。
安倍晋三記念賭博場でも作れそう。


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