2017年2月10日金曜日

地球寒冷化!2030年までに小氷期到来!北半球北部凍結で東北地方大飢饉に

2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明!研究者「夏は消滅し、川は凍る」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486704287/

≪英紙「Metro」(2月1日付)などによると、英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らが、厳密な数学モデルを用いて太陽活動のデータを分析したところ、2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、97%の確率で地球が「氷河期」に突入することが分かったという。
これは、14世紀半ばから19世紀半ばにかけて世界各地を襲った「小氷期(Little Ice Age)」相当の規模になると予想されている。

■100%予防不可能、2030年氷河期突入のシナリオ

小氷期では、テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、飢饉が頻繁に発生するようになり(1315年には150万人もの餓死者を記録)、疾病による死者も増加した。
アイスランドの人口は半分に減少し、グリーンランドのヴァイキング植民地は全滅の憂き目を見た。
日本においても東日本を中心にたびたび飢饉が発生し、これを原因とする農村での一揆の頻発は幕藩体制の崩壊の一因となったといわれている。

そして、小氷期の期間中もっとも寒さが厳しかった1645年~1715年は、太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」(1645年~1715年)と一致しているのだ。
このまま太陽の活動が弱体化していけば、地球全体の気温が低下していくことは間違いないとみられている。

「太陽が全ての命運を握っているとすれば、我々がなにをしょうとも、気温の低下は免れません……夏がなくなり、冬が続き、川が凍るでしょう」(ザーコバ教授)

今後、北半球を中心に大きな影響がでることが予想される。
だが、これほど重大な発見にもかかわらず、ザーコバ教授の研究を敵視した反対者から圧力をかけられ、何人かの気象学者は、イギリス王立天文学会に公表の差し止めを求めたそうだ。

しかし、小氷期の到来を予見している科学者はザーコバ教授だけではない。
2015年には、「メキシコ水技術研究所(Mexican Institute of Water Technology)」のホルヘ・サンチェス・セスマ教授が、過去10万年~2万5千年にかけての太陽の活動サイクルを比較研究したところ、太陽活動の停滞に関連した気温低下が今世紀に起こると予想している。
2013年にも、西オーストラリア大学のクリフ・オリア教授が同様の結論に至っている。

「太陽黒点と気候には十分な相関関係があります。太陽の活動サイクルは、将来の気候変動を予測する上での基礎です」(オリア教授)

2015年10月、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、「南極大陸では失われていく氷より、増えている氷の量のほうが多い」と発表したが、このことも小氷期がすでに始まりつつある証拠といえるかもしれない。
2030年、我々の生活は一体どうなっているのだろうか? 

太陽の活動が関係している以上、予防する手立てはないが、今後各国政府が何らかの対応策を講じることも考えられる。
続報が入り次第お伝えしたい。≫

(`∀´) 自民党工作員の書き込み>>
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原発を早く再稼働させろって
そして原発近くに団地を作って、その排熱で暖房すればいいんだよ
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(´・Д・`) 福一近くに引っ越せ。

\(`o'") 巷間の意見>>
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地球温暖化はどこいったんだ
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(´・Д・`) 今度は寒冷化で一儲け。

2030年氷河期突入で約20億人が死亡する危険性
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485848327/

≪さっ、寒い! この冬の厳しい寒さにこたえている人も多いはず。昨年11月には観測史上初の「都内11月積雪」を記録。
1月には強い寒波が日本列島を襲い、岩手県奥州市では観測史上1位タイの氷点下16.5度を記録した。

日本だけではない。ヨーロッパでも1月中旬からの厳しい寒波によって少なくとも65人以上が死亡した。全世界が寒さに震えているのだ。

いまから約400年前にもミニ氷河期があった。1645~1715年は、「マウンダー極小期」とも呼ばれ、太陽の黒点の数が著しく減少した。ザーコバ教授はいう。
「マウンダー極小期には地球の平均気温が1.5度下がりました。今回の寒冷化はその時よりももっと気温を低くさせるでしょう」

当時、その影響は甚大だった。欧州では英国・テムズ川やオランダの運河が凍りつき、日本でも同時期に寛永の大飢饉(1642~1643年)、
延宝の飢饉(1674~1675年)、天和の飢饉(1682~1683年)、そして元禄の飢饉(1691~1695年)と、立て続けに大飢饉が起きている。

「ミニ氷河期とはいえ、本格化すれば北海道まで氷河が押し寄せ、アメリカは五大湖まで氷に覆われる。欧州も壊滅的です。
穀倉地帯の大部分で収穫が不可能になり、食糧危機は必至です」(理化学研究所・戎崎俊一主任研究員)

『日本列島SOS』(小学館)の著者で、元NASA上級研究員の桜井邦朋博士はこうシミュレーションする。

「世界の穀倉地帯や漁場が変動する影響で、世界人口80億人のうち、約20億人が飢餓と病気で死亡する危険性があります。
とくに日本のように食料自給率が低い国はその影響を強く受け、国家存立さえ危うくなるかもしれません。

1665年の欧州でのペスト流行も、寒さのためにネズミのエサがなくなり、人里に下りてきたため感染が広がったといわれている。
食糧を巡る戦争、紛争も多発するでしょう」

広島大学大学院生物圏科学研究科の長沼毅教授がいう。

「一番怖いのはミニ氷河期がトリガーとなって、氷期に突入してしまうことです。食糧難に加えて、エネルギーが閉ざされる。
さらに池や川があまねく凍るので、水不足が深刻になる。私は温暖化対策ではなく、来る氷期に備えた省エネ社会を作ることこそ急務だと思います」≫

(_ _。) 巷間の意見>>
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そもそも室町時代末期の小氷河期に入って餓死しまくってた
だから食べ物を求めて隣国に攻め込んで戦国時代に突入
あの時期現在の7月に現在の京都市にあられが降ってたと公家の日記に残ってる(珍しいから日記に残した)
室町時代末期は寒くて食料が取れないから60%の人が餓死してる(京都市)
………………………………

(´・Д・`) 欧米が移民禁止してブロック経済かを急いでいるから、これは来るな。
気象被害を最も受けるのは欧米なんだが…。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
  0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。
………………………………

(´・Д・`) 与太話ですね。


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