2016年12月4日日曜日

トランプの正体は戦争屋と判明!米大統領選はユダ金内紛!日本に金と兵力負担増加必至

トランプ氏、次期国防長官に「狂犬」マティス氏を指名
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480671145/

≪ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は1日、新政権の国防長官に、アフガニスタンやイラクなどで米軍を指揮し米中央軍司令官も務めたジェームズ・マティス(James Mattis)元海兵隊大将(66)を指名すると発表した。

大統領選での支援に感謝する遊説を1日に開始したトランプ氏は、オハイオ(Ohio)州シンシナティ(Cincinnati)で集まった大勢の聴衆を前に、「国防長官には『マッド・ドッグ(狂犬)』ことマティス氏を指名する」と表明。
大胆で強気な発言に由来するあだ名でマティス氏を呼び、アフガニスタンとイラクに駐留する米軍の統括権限を与えると語った。

その上でトランプ氏は、マティス氏について 「彼は最高だ。今の米国で(第2次世界大戦で活躍した)ジョージ・パットン(George Patton)将軍に最も近い人物だと、皆も評している」と述べた。

これに先立ち政権移行チームは週内に新たな閣僚の発表はないと表明しており、どうやらトランプ氏が先走って次期国防長官を発表したようだ。

ただ、米国の法律では文民統制の原則を徹底するため、制服軍人に対し退役後7年間は国防長官への就任を認めていないため、マティス氏は議会上院でこの規定の免除を受ける必要がある。

マティス氏はワシントン(Washington)州出身。
湾岸戦争で米海兵大隊を、2003年の米軍主導のイラク進攻では米海兵師団を率い、2010~13年まで米中央軍(US Central Command)の司令官として米軍のイラク撤退やアフガニスタン増派を指揮した。
個性の強い司令官で、実戦経験の豊富さを誇示するところやぶしつけな物言いから「狂犬」の異名をとる。
かつて「礼儀正しく、プロフェッショナルたれ。ただし、出会った相手は全員殺すつもりでいろ」と発言したこともある。≫

(‘ё`) 巷間の意見>>
………………………………
安全保障問題担当上級顧問ジェームズ・ウルジー
北朝鮮の核武装を阻止するための拠点爆撃を主張するなど強硬な保守派としても知られる。
………………………………

(´・Д・`) 北朝鮮は米国様の植民地だからな。戦争屋はプロレスが大好き。

トランプ次期政権、財務長官にムニューチン氏 ゴールドマン・サックス出身
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480477674/

≪トランプ次期米大統領は次期政権の財務長官に、米証券大手ゴールドマン・サックス出身のスティーブン・ムニューチン氏(53)を充てる方針だ。
米メディアが29日、一斉に報じた。
同氏は選挙戦で財務責任者を務めたトランプ氏の側近で、経済政策の柱である巨額減税やインフラ投資のかじ取りを担う。
ただ、公職の経験はなく為替対策などの手腕は未知数だ。

ムニューチン氏はゴールドマンの元パートナーで、その後はヘッジファンドを創設。
著名投資家のジョージ・ソロス氏の下で働いたこともあるとされ、ハリウッド映画の資金調達に携わったこともある。
株式市場はウォール街出身の財務長官が誕生すれば、金融規制緩和などが進むとみており、足元の株高の要因ともなってきた。

トランプ氏は連邦法人税率を35%から15%に引き下げ、個人所得税も軽減する大型減税構想を掲げている。
ただ、税収減によって財政赤字が大幅に膨らみかねず、予算の決定権を握る議会共和党内には慎重論もある。
トランプ氏の公約の柱である巨額減税策をどう実現するかが、次期財務長官の最大の責務となる。

トランプ氏は10年間で1兆ドルという巨額のインフラ投資案も提唱しており、実現には財源の確保が課題となる。
ムニューチン氏は「インフラ投資の資金調達を担う銀行設立を検討している」と表明しており、民間資金を募る考えを示している。

ただ、政界などでの公職経験は全くなく「どのような政策を目指すのかみえてこない」(日本の財務省幹部)。 ≫

\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
WTIも雇用統計も
アメ公がいじくれるから
信用してはいけない
………………………………

(´・Д・`) どの国も中国のやり方をパクリだしましたね。

(_ _。) 情弱の意見>>
………………………………
金持ち優遇政策でオバマ政権時よりも貧富の差が激しくなりそう
アメリカ国民が選んだんだから自業自得なんだけど
………………………………

(´・Д・`) 不正選挙のご本家に対して何を今更…。


(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
日露戦争の頃からユダヤマネーは戦争の元
………………………………

(´・Д・`) 戦争が米国様最大の産業ですからね。

3S政策
https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96

≪3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。

戦前期から「ユダヤ人の3S謀略」などと呼ばれ、非難や批判の対象となっていたが、戦後に連合国軍占領下の日本での諸政策を批判するものとして安岡正篤により広く使われていた。

日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。

日教組というものがその代表的なものであります。
そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。

安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則としての「3R」
(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、
重点的施策としての「5D」
(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、
そして補助政策としての「3S」を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという]。

この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球が国民的娯楽となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。

平たく言えば「ガス抜き」政策である。
余りに厳しい占領政策をすると暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う。
第二次世界大戦終結後においての中央情報局のスパイ#協力者(エージェント)であった正力松太郎(Cryptonym for Matsutaro Shoriki. コードネーム:PODAM。Cryptonym for Matsutaro Shoriki. コードネーム:POJACKPOT-1)読売新聞(Yomiuri newspaper, Japan. コードネーム:POBULK)日本テレビ放送網(Free Japan Broadcast Productions. コードネーム:PODALTON。Nippon Television Corporation. Matsutaro Shoriki associated with Project. コードネーム:KMCASHIER)、
朝日新聞社の緒方竹虎(Cryptonym for Taketora Ogata. コードネーム:POCAPON)等のリストがアメリカの情報公開制度で2007年に公開された。

ハリー・S・トルーマン政権でのトルーマン・ドクトリンによる孤立主義から積極的な共産主義封じ込め政策への転換、en:Psychological Strategy Boardによる外交政策の伝統的な戦争から心理戦への変更などの経緯から注目された。

※コードネームのPO~は日本を意味する

戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。
この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」と述べた。

アメリカを無条件に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。
アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。
教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。≫

(´・Д・`) 現在はスマホ一択の1S政策ですから、馬鹿の管理は楽でいいですね。



記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 
人気ブログランキングへ

作品紹介
内容の詳細はここをクリック

画像をクリックすると出版サイトに飛びます
 無料お試し版もあります

チャクラ瞑想術  無料お試し版

0 件のコメント: