2015年10月30日金曜日

TPPで日本も大麻合法化検討!真相は米国の指示で安倍内閣が国民皆保険制度解体!

TPP大筋合意で日本でも大麻“解禁”か?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1446122082/

≪オレゴン州、アラスカ州、ワシントン州、コロラド州とコロンビア特別区にて、一定の条件下での大麻使用&所持が合法化されているアメリカ。このたび、同 国で大麻合法化について調査を行った結果、約6割が「合法化賛成」と判明した。これを受け、日本からは“日本での合法化”についての賛否両論が上がってい る。

アメリカでは、医療用として23州と首都ワシントンD.C.で合法化となっている大麻。医療用としての効果は鎮痛、沈静、催眠、食欲増進、抗癌などの作用があると言われており、また日本を含むアジアでも古くから使用されていた。
しかし、イメージの悪さもあってか、アメリカの大麻使用者は、2,000万人超と人口の僅か6%程度に留まっている。

今月21日に調査会社の大手ギャラップが公表した結果(対象者・成人1,015人)によると、回答者の58%が大麻合法化に賛成。中でも若年層や民主党支持層、無党派層からの支持を集めたという。
また、賛成が過半数を占めるのは3年連続で、世の中の流れが合法化に進んでいるようにも思われる。
なお、世代別に見ると反対しているのは65歳以上のみだとか。
この結果に、日本からは賛否の声が上がっている。反対派は「銃社会といい、どんどん病んでいきそう」
「若年層にタバコ嫌われてきてるのに、大麻OKはありえない。捏造やろ」
「こうやって米国の力が衰えていくのか。日本は追いかけないでね」などの声。
「クラクションは減るが、事故は増える」
「大麻やったことある人が、『あんなもの解禁したら誰も働かなくなるから禁止すべき』と言っていた」
「大麻が問題なんじゃなくて、大麻が覚せい剤の入り口になるからヤバい」
といった、経験を踏まえた上での指摘の声が見られる。

低予算で魅せる奇才の技巧…
一方、賛成派は「タバコは『百害あって一利なし』。大麻は『害少なくて百利あり』」
「酒煙草が合法で、マリファナが禁止なのは変」
「シンナーのような有機溶剤を吸ったり、規制されればされるほど危険度が増す脱法ハーブとかに流れたり、そういうのを防ぐためには大麻くらい合法にしておく必然性はあるんでないか」
「末期がんなので、病院から処方される大麻がないと、俺は痛くて夜寝れない」
「ニコチン吸うなら大麻のがマシだわ。ヒロポンも戻せ。当時の馬力がないと、日本は浮き上がれん」など、さまざまな理由を挙げ、GOサインを求めている。

さらに、「TPPで大麻も格安にゲットできるな!」
「TPPに入ったら日本にも農産物として解禁の圧力がかかるよ」
「最近の世界情勢を読むとTPPで税収が減るから、医療大麻が輸入される可能性は大いにあると思う」
「どうせTPPで畜産農家が壊滅するんだから、今のうちに江戸時代の食生活に戻るのもいいと思うわ。大麻の助けを借り、1日4合の玄米を食べれば顎は強くなるし、輸入に頼らない食生活が出来るんやけどな」など、TPPを用い喜ぶ人も。

日本やアメリカなど、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉に参加する12カ国は今月5日、「大筋合意に達した」と発表。
2010年3月に始まった交渉が終結、世界の国内総生産(GDP)の約4割を占める経済圏が誕生した。
なお、TPPとは関税を撤廃し、国境を越えて物が自由に行き来できるようにするという取り組み。
サービス、食品安全性や医療、雇用、投資などに関するルールを統一することで、貿易が活性化すると言われている。
アメリカをはじめ、カナダやオーストラリアなど、TPP交渉に参加した国には、大麻を取り入れようとする国も見られる。
日本もそれらの国に倣い、大麻合法化を進めるのか注視したい。≫

巷間の意見>>
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アメリカが対日輸出したいと言えば日本は拒否できない
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(T-T)ノ~ この話はこれでお終いみたいなものですね。

巷間の意見>>
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TPPは安倍の売国、見返りはアメリカに「よくやった安倍!」と頭をなでなでしてもらうこと
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(T-T)ノ~ 犬以下の扱いだから、なでなでもしてもらえません。

巷間の意見>>
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害が軽いなら別に解禁すりゃいいとは思うけど、TPPとは関係ないだろ。
そもそも品目にすら入ってないのに。
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(T-T)ノ~ あとから追加するのはいつものパターン。
TPPと言う既成事実を作っちゃえば、あとは何でもありだろ。

巷間の意見>>
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大麻解禁したらアルコール飲料が売れなくなるから
日本での解禁は絶対無いね。
日常的にアルコール飲料飲んでる連中の
払ってる税金額って結構すごいよ。
プラスタバコ吸ってるヤツなんて尊敬できる納税者だよ。
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(T-T)ノ~ 猛反対するのはこのあたりでしょうね。
煙草の売り上げがじり貧なので「日本たばこ産業」が販売権独占という条件付きで大麻解禁を懇願するかも。

巷間の意見>>
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日本の政治家の言うグローバル化ってアメリカに飲み込まれる事なのか?
ただの売国奴だろ
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(T-T)ノ~ 早い話、そういうことです。

巷間の書き込み>>
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TPPでとりわけ気がかりなのは医療・保険の分野だ。
国民皆保険制度は本当に守られるのか。 前日本医師会会長の原中勝征氏は、「日本が誇る国民皆保険制度は崩壊し、お金のない人は満足いく医療を受けられなくなる懸念が大きい」と警告する。
韓国保健産業振興院が公表した「韓米FTAが国内保健産業に及ぼす影響分析」によると、FTAの発効からわずか半年で、対米保健産業輸出は4億1950万ドルと前年同期比で19.8%も減った。
逆に輸入は5.6%増加している。その結果、保健産業の貿易収支赤字は、20%増の9億2430万ドルになった。
日本でも国民皆保険が崩壊し、高度な医療を受けられるのは高額な外資の医療保険料を支払える人だけとなり、低所得者は公的保険の範囲内の医療しか受けられなくなる可能性は高い。
医者は儲かる自由診療を増やそうとするだろうから、保険診療のレベルはは確実に下がっていく。

米国の医療(TPP後の日本)
1)病気に成れば、保険会社に連絡
2)救急車(有料の為)に乗って良いか、何処の病院に行けば良いかを聞く
3)基本的に、保険会社の病院か協力病院に行くように指示される
4)反抗すれば、保険が下りない
5)指定病院では、最小限の治療が行われる(積極的に治療する病院は治療費が跳ね上がるので、指定から外される。消極的な治療した医師にはボーナスがでる)
6)保険も掛け金によって、上限が有り、差額は自己負担に成ります
7)保険に加入する時に精密検査(遺伝子検査も含む)が行われ、病気に成りそうな人は、加入を拒否される
8)米国では国民の25%は無保険状態の為、ジョギング等で病気に成らない様に必死で生きており、米国の自己破産の原因の大半は高額な入院費です
9)患者の不満は医療機関に向けられ、医療費の大半は訴訟費に向けられ、日本の6倍以上の医療費になってます

消費税とTPPの関係
なぜ消費税とTPPが同時に進行してるのか、それは
TPPで関税が撤廃されると今まで入ってきてた関税が入らなくなります
今でも税収がたりていない状況ですが、さらにたりなくなります
だから消費税でおぎなうのです
関税が撤廃されて一見ものが安くなったように見えたとしても
結局関税がなくなって安くなった分、消費税で関税をおぎなうのです
ようするに「企業が払うはずの関税を国民が払う」ということなんです
結局得をするのは外国や国内の「企業」と「1部の金持ち(株主)」なんです。
また
TPPに関してはさらに国民を苦しめます
今の健康保険は健康な人も保険料を支払うことで
窓口負担は「3割」と「お年寄りは1割」ですが
TPPで保険制度が崩壊すると窓口で支払う料金は掛け算すればわかりますよね
歳をとって病院で寝たきりの親をもつひとは今でも負担が大きいとおもいますが
保険制度が崩壊すると「残りの9割り」を支払えますか?
高齢化社会をどう乗り切るかではなく完全な切捨てを政府が選択しようとしているんです
アメリカでは医療費が高くて病院にいけない状態になっています。TPPで日本もそうなります。
ちなみに残りの9割を払えずに生活保護にたよる件数が増えれば、もちろん増税になる
最低の流れに落ちることになる
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(T-T)ノ~ どこから抜いてきたのか知らないけど、大体合っていそうですね。

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