2014年8月2日土曜日

史上最悪の殺人ウイルス!エボラウイルス拡大で日本も最高警戒レベルに格上げ


エボラウイルス 最高の警戒レベルに
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406896310/-100

≪西アフリカの3か国でエボラ出血熱の感染が過去最悪の規模で続いている事態を受けて、アメリカの疾病対策センターは警戒レベルを最も高いレベルに引き上げ、3か国への不要な渡航を控えるよう勧告しました。

エボラ出血熱はエボラウイルスが引き起こす致死率が極めて高い感染症で、ことしの3月以降、ギニア、リベリア、それにシエラレオネの西アフリカの3か国で過去最悪規模で感染が拡大しています。

アメリカのCDC=疾病対策センターは、感染の拡大を防ぐためだとして、7月31日に警戒レベルを3段階のうち不要な渡航を控えるよう勧告する最も高いレ ベルに引き上げました。また、感染拡大に対応するために3か国に渡航する必要のある医療従事者などに対しては、患者の汗や血液などに接触しないよう注意を 呼びかけています。

CDCのトム・フリーデン所長は「エボラ出血熱への感染で、すでに多数の命が失われている。感染拡大の収束は容易ではなく、数か月かかるだろう」とする声明を発表しました。そして、30日以内にエボラ出血熱の専門家50人を3か国に派遣する考えを明らかにしました。

一方、アメリカでは来週、オバマ大統領がアフリカの50か国の代表を招いた首脳会議を予定していますが、リベリアとシエラレオネの大統領は事態の対応に専 念するために出席を取りやめ、外交にも影響が出始めています。また、西アフリカの3か国でエボラ出血熱の感染が広がり続けている事態を受けて、ヨーロッパ でもフランスとドイツの外務省が31日、自国民に対してこれらの国への不要不急の渡航を控えるよう勧告しました。≫

情弱お花畑の妄言>>
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エボラ焼肉のタレ
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絶対焼肉のタレの売り上げに影響するだろこれ
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さすがはデス様、影響力が…

【ネット】東原亜希さん、ブログで「エバラ焼き肉のたれ」を「エボラ焼き肉のたれ」と表記→エボラウィルス蔓延
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/river/1393854627/l50
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(-_-) 「まだ対岸の火事」と勘違いしている馬鹿多数ですが…。

巷間の意見>>
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感染拡大して行くと日本は最初は大阪か千葉 東京あたりから発生するのかしら
そこでパニックにならないで患者を把握隔離できれば良いのだけど
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(-_-) 潜伏期間が長いので、もっと離れた地域で発症する可能性もあります。

巷間の意見>>
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エボラの発見者などは先進国での感染は考えにくいと説明している

理由は簡単で感染しにくい。消毒が比較的容易、

感染する理由は主に直ってからも最悪7週間ほど粘膜などにウイルスが死滅せずにのこる
このときSEXなどをすると二次感染となる。
怖がるべきはこの病気の生還者でそれが感染原因となりえる。
人間がもつこのウイルスの自己免疫力ができるまでには2週間必要で、
2週間生き延びると生還できる可能性が徐々に高くなる。3週間やら4週間なら
まず助かるはず。
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(-_-) あくまでも西アフリカに比べて比較的衛生的、というだけのこと。清潔度は個人差によるところが大きいから…。

巷間の意見>>
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でも中国は渡航者居るんだろ?
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(-_-) 支那は経済的影響力を拡大するためにやたらとアフリカに進出してますからね。しかも、衛生観念が先進国と比べて著しく低い。
感染者が支那に帰った後パンデミックになる可能性があります。
そうなると日本も対岸の火事では済まされない。支那人は大量に日本に渡航していますから…。


巷間の意見>>
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★エボラ出血熱の恐ろしさ

細胞と細胞がくっついているのは、コラーゲンが接着剤の役割をしているからで、
コラーゲンが多いと肌のキメの細やかさとか、保湿力があるからしっとりするとか、
美肌に必要のみならず、粘膜などもほとんどがコラーゲンによってあの状態を作り出している、

で、エボラ系が繁殖してゆくのにこのコラーゲンを利用してゆくと言う、
だから粘膜系に付着してその数を増やしてゆくと、
まずのどが痛くなったり、少し発熱したりと、風邪と同じような状況になる、

でもそれは免疫などがのどの粘膜などから入り込んだであろうエボラを攻撃し始めているのだが、
エボラたちはすでにコラーゲンを使って粘膜系で増え続けている、

唾液や呼吸系の循環から、内臓の方へと増え続け、
内蔵がだんだんとエボラに浸食されてゆく、
もちろん血液からも広がってゆき、体内に多くのエボラが増え続けてくると、
コラーゲンを消費された肉体は、その細胞と細胞の接着剤を失って結合が緩み始める、

胃や食道や小腸や大腸はコラーゲンと細胞を新陳代謝をしてその表面を安定させているが、
コラーゲンなどがエボラに犯されて、新たな新陳代謝が阻害され、
内蔵類の内壁はどんどんと剥がれて落ちてゆき、その表面からは血や体液が混ざり合う、

胃の中も血と胃の内壁であふれ、吐き気によって何度もエボラウィルスと共に内容物と血を吐き出し、
腸内は血や内臓の破片が混ざったエボラウィルスのスープでいっぱいになり、
何度も下痢でトイレを往復し、下水にエボラウィルスを垂れ流す事になる、

下痢や嘔吐と、一向に回復しない症状によって疲労してゆき、
さらには血液内を巡回して増え続けるエボラが
血管の壁を作っているコレステロールとその接着剤としてのコラーゲンを浸食し、
さらには筋肉内までどんどんと侵食してゆく、

もちろん細胞は次第に剥離して血が染みだし、
薄くなった古い皮膚の中に血とエボラと筋肉繊維が入ったパンパンの肉体になってゆく、

脳や目などもグズグズになってゆき、最後はそれらの内容水溶物が、
目や鼻や口や耳、さらには肛門や尿道などの大きな穴から吹き出してしまう、

それが昔は数日から数週間の間で進行して、途中で動けなくなってそこで死んで破裂してしまう、
風邪の症状で病院に居ても、医者たちはどうする事も出来ずに破裂させてしまい、
その体液の中にあるエボラ菌を拡散させてしまい、医者や片づけた肉親や看護婦が感染してしまう場合が多い、

例え途中で何かしらの原因で感染力が無くなったとしても、
コラーゲンを失った肉体が崩れてしまい、各部に障害や形状の崩壊があると言う。

致死率80%
たとえ生き残っても失明や重篤な後遺症が残る
感染したら終わりである。
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(-_-) 今のところ有効な治療法は発見されていません。

巷間の意見>>
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西アフリカのシエラレオネでエボラ出血熱をめぐって起こっている出来事

今回のエボラ出血熱流行は、スーダンやガボンやコンゴにおける過去の流行が短期間で抑制されたのとは様相を異にして、終息する兆しが見えない。
初発国のギニアから国境を越えてシエラレオネ・リベリアに拡大し、WHOはさらに別の隣接国に拡大する可能性を示唆している。
現地政府と協調し対策の中心的な役割を担ってきた国境なき医師団も「能力の限界に近づいてきた」と声明を出している
http://bigstory.ap.org/article/ebola-out-control-doctors-without-borders

通常、先進国、新興国、そして多くの発展途上国においても、
「病気になったら医療従事者に相談しよう」「医療従事者の言うことは、とりあえず本当のことだと思おう」と考えるのが普通。
しかし、いまエボラ出血熱でホットなシエラレオネではこれが全く成立しない。

「エボラ出血熱は悪魔の呪いだ/呪いの銃で撃たれたのだ」
「エボラ出血熱は、白人が実験のために持ち込んだ病原体で、アフリカ人を殺そうとしているのだ」
という観念が広範に認められ、
http://www.economist.com/blogs/baobab/2014/06/ebola-sierra-leone

「医療側が投与している薬が、実はウイルスを発生させているのだ」という流言があふれ、医療従事者が敵意に満ちた眼にさらされて
結果、多くの国の常識が通用しない社会的現象がさまざまに発生する。
・エボラ出血熱の症状が発生しても受診しないばかりか、自宅にかくまうという挙に出る。
・病院に隔離されても、無理矢理“自主退院”してしまう。
・隔離施設の周囲をデモ隊が取り巻き感染者の“釈放”を暴力的に要求するので、当局はデモ隊に催涙弾を打ち込んで応戦する事態に発展している
http://www.nation.co.ke/news/africa/Ebola-Outbreak-Health-Sierra-Leone-Hospitals/-/1066/2365386/-/rgar5/-/index.html

挙句の果てに当局は、病院の“自主退院”や“感染者の隠匿”に対して訴追して重罪を課すと宣言するに至っている
http://www.euronews.com/2014/06/29/drastic-action-needed-to-stamp-out-killer-ebola-virus/
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(-_-) この悲惨な状況を知れば、最初に掲げたようなくだらない冗談を言う馬鹿もいなくなるでしょう。

巷間の意見>>
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と言うのも、ラゴスの病院で亡くなったパトリック・ソイヤーさんという40代のリベリア人男性は、
リベリア財務省のコンサルタントで、飛行機でリベリアからナイジェリアの空港に着いた直後に倒れて病院に搬送されている。

ラゴスの保健省によると、ソイヤーさんがナイジェリアに着いてから59人との接触があった。
周囲の人たちはソイヤーさんがエボラの患者だったことを知らない。すでに59人は特定されて、
感染の注意が喚起されているというが、経過が注目されている。

それ以上に深刻なのは、リベリアから同じ飛行機に乗ってナイジェリアに入国した同乗者の
その後が把握できていないことだ。現在ナイジェリア当局が追っているが、29日現在、公表がない。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41367
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(-_-) 空気感染ではないものの、感染者と接触したらアウトというやっかいなウイルスです。

巷間の意見>>
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空港で嘔吐→親切気取りのバカが介抱→空港職員に引き渡し→満面の笑みで帰途につきエボラ拡散
脳内再生余裕
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(-_-) 冗談ではなく、空港等で具合の悪そうな人を見かけてもむやみに接触しないことが肝要です。

ギニア、リベリア、シエラレオネ及びナイジェリアにおけるエボラ出血熱の発生状況
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2014C269



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