2013年7月3日水曜日

やはりマーガリンは猛毒だった!食べると癌・脳卒中リスク急増! キャノーラ油もやばい


日々の食事に注意信号! なんと「植物油」で精子がピンチ!?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/835.html

≪研究生活50年の薬学者による本書は、私たちが普段、当たり前に口にしている植物油(サラダ油、カノーラ油、マーガリンなど)の恐ろしい毒性に警告を発 するというもの。帯に大きく「その“油”が寿命を縮める!?」とあるので、いわゆる「健康に気を使うシニア世代向け?」と思うかもしれないが、どっこい読 んでみると、植物油に含まれる「環境ホルモン」が若者たちの生殖機能に悪影響を及ぼし、特に男性の場合は精子減少のピンチ! というショッキングな内容が冒頭から飛び込んでくるのだ。≫

巷間の意見>>
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HNEはキャノーラ油、コーン油、大豆油およびヒマワリ油など、リノール酸を有する多価不飽和油で特に大量に発生し、動物性油に由来する飽和油には発生し ない。Csallany氏によれば、これまで多数の試験が、HNEの摂取によって心血管疾患、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、ハンチントン 病、肝疾患および癌(がん)のリスクが増大することを明らかにしている。
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(-_-) 「マーガリンは毒だ」と昔から言われ続けていました。

植物油が脳卒中、ガンを引き起こす
http://news.infoseek.co.jp/article/02gendainet000189353

≪植物油が寿命を縮める――。研究生活50年の脂質生化学者が出した「本当は危ない植物油」が話題になっている。

著者の名古屋市立大名誉教授・奥山治美氏が言う。

「植物油は健康にいいといわれていますが、動物実験で環境ホルモン作用が働いていることが分かっています。オスがメス化するなど生殖に影響を及ぼしています」

リスクが高い順に解説してもらった。

▼1位 マーガリン(キャノーラ油や大豆油)

「脳卒中促進効果や、内分泌撹乱(かくらん)作用がもっとも強い」

▼2位 キャノーラ菜種油

「1位ほどではないが、脳卒中促進効果、内分泌撹乱作用が強い」

▼3位 パーム油

「マウスの寿命短縮や発がん促進などの作用が報告されている。市販のケーキやクッキーによく使われています。昔はバターを使用していたのですが、パーム油であればコストが数分の1の値段で済む。味ではわからないため、表示を確認してください」

▼4位 リノール酸の割合が高い油

「大豆油、コーン油、米油が該当します。『リノール酸はコレステロールを下げるので善玉』という説がありましたが、実はリノール酸の普及後、心臓病が増 えています。そのため、リノール酸を中和するα―リノレン酸とのバランスが問題になる。例えば、大豆油はリノール酸が58~60%、α―リノレン酸が 4~8%しかないため、オススメできません」

植物油脂でも「シソ油・エゴマ油」「亜麻仁油(フラックス油)」は健康にいいという。

一方、意外にも動物油脂は体にいい。

「魚油は炎症性疾患予防に有効です。バターはリノール酸が少なく、動物実験では安全性が極めて高い。脳卒中予防効果が期待できます」

“常識”を疑ったほうがいいということか。≫

(-_-) 植物油は食品産業に不可欠。そこでリスクに関しては業界が示し合わせて隠蔽していました。

安い店で油っこいものを外食する習性のある御仁は成人病で早死にします。
バカウヨもコンビニの天ぷらでも食って、年金問題の解決に役立ってください。

マーガリンの歴史ワロタwwwwww
http://2chnokakera.blog.fc2.com/blog-entry-770.html

≪1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される

乳製品業界「にせバター死ね!規制しろ!税金かけろ!」
農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」

政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
乳製品業界「ざまあ!」
お客さん「マーガリンください」

政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
乳製品業界「ざまあ!」
お客さん「マーガリンください」

マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
綿花農家「ありがてえwww」
大豆農家「ありがてえwww」

農業「マーガリンいいやつだったわ 誤解してたわ」
政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
乳製品業界「・・・」

医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
乳製品業界「・・・」

医者「トランス脂肪酸っていうのもある」
乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」

マーガリン屋「製法変えてトランス脂肪酸減らしたよ」
お客さん「マーガリンください」 ≫

(^_^;) よくできてますね。米国ではバターとマーガリンは敵同士でしたが、日本では同じメーカーが両方販売しているから…。
マーガリンの方が儲けが多いですから、毒性に関しては隠蔽傾向が強いですね。

食べるな!!マーガリンはプラスチックだった!?
http://matome.naver.jp/odai/2133169925442737701

≪マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。≫

マーガリン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B3

≪日本マーガリン工業会は、マーガリンの安全性に関する見解をウェブサイトに掲載している。その要旨は

日本人はトランス脂肪酸の摂取量及びエネルギー比が欧米に比べて少ない。WHO・FAOの報告書ではトランス脂肪酸のエネルギー比を1%未満とすることが提唱されているが、日本人の平均は0.3%(2006年)である。
日本人はトランス脂肪酸の害を低減するリノール酸の摂取量が欧米に比べて多い。
トランス酸を過剰に摂取することは健康を害する可能性があるため、バランスのよい食事が大切である。

というものである。

日本では、トランス脂肪酸量の表示が義務化されていないことなどから、マーガリンの生産時にトランス脂肪酸量を低減する工程を入れることは少ない。そのため、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の含有率はほとんど上記のとおりである。≫

ヽ(τωヽ)ノ  日本では野放し。マーガリンスルーの自民党を支持するバカウヨは飽食してください。

日本ではなんで有害物質であるマーガリンが正々堂々と売られている のでしょうか。...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346331148

≪あとマーガリンだけではなくてレトルトカレーとか、大量生産の食パンにもトランス脂肪酸は多いので、マーガリンだけを突出して禁止にもできない、という事情もあります。≫

(T_T)  レトルトカレー、スーパーの安売り食パン。貧乏人は早く死ね政策ですね。

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