2013年6月6日木曜日

深刻ウナギ偽装詐欺!猛毒中国産に加えて放射能福島産も出回る


2chスレより、中国産うなぎの噂をまとめてみました
http://matome.naver.jp/odai/2136399571428557401

巷間の意見>>
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"仕事でよく中国に行くんだが、取引先の会社の社長(台湾人華僑で
日本語ペラペラの人)の車に乗って移動中に、でっかい河があった。
何かを養殖してるみたいだったんで、何の養殖?って聞いたら
「ウナギです。ここで養殖して、稚魚を日本に輸出します。」
だって。で、日本の湖に放したり、日本の養殖場に1週間も入れて
おけば日本産ウナギだと。
まあ、ここまでは良くある話し何だけど、ずっと中華料理続きで
飽きてたんで、ウナギを食べたいって、向こうの会社の社長に
言ったのよ、そしたら「絶対食べません!!!!」
って、猛反対。理由を聞いて、もうウナギ食べれなくなりました・・・"

"何でも、その辺の土地では、人が死ぬと水葬するらしいんだけど
お金の無い人とかは、死体をウナギの養殖業者に売り飛ばすらしい。
で、ウナギの稚魚のいる中に死体を放り込むと、稚魚がワラワラと
死体に集まって、餌にはなるわ、金にはなるわで、割とメジャーらしい。
50元前後って言ってた。"
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(T_T) 天然飼料を使っているだけでも、むしろここのウナギは良心的な方ですね。

巷間の意見>>
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"商社に勤務してるが、中国担当のときに、スーパーや居酒屋、冷凍食品業におろす「ウナギの蒲焼」「焼き鳥」「エビクリームコロッケ」などなどを工場から輸入してた。
中国のウナギは、目無し肌色で、大きなミミズのようだった。それを人糞や鳥や犬を解体したときに出る臓物を与えてで養殖していた。
焼き鳥はいちおうニワトリだが、羽が少ししかなく、どうみても奇形で、増産が間に合わないときは串に刺すときに間に別の肉を入れていた。何の肉かは知らないほうがいいと言われた。どうやら犬らしいが・・。"

"エビクリームはエビも もちろん入ってるが、そこに、粘着性のあるノリのようなものを混ぜて食感を損なわないようにするのだが、それは、田んぼの大きなヒルのようなものをミキサーで砕いたものらしい。工場長はエビだと言い張ってたが・・・・。
その他もっとすごいものがある。大手居酒屋チェーンやファミレスに卸す食材こそ凄いものが多い。
輸入している側は、あえて知らないフリをしなくちゃいけない。
日本の食品安全衛生法も輸入に関しては農薬以外は大甘!
我が家では、そこそこ高くても国内産のものしか食べない。つうか食べれない。
これを公表したら日本中の食卓がパニックになる"
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(T_T) 「タウナギ」と混同している記述も見られますが、中国のことだから区別もいい加減にして売られているのでしょう。薬物処理でなくてもさすがに人糞は嫌ですね。韓国のりと同じ。
一応漢方薬ながら、ヒルも食べる気がしません。

中国産うなぎ蒲焼一部から合成抗菌剤
http://www.excite.co.jp/News/recall/20130218/Recall_21415.html

(T_T) 毎度おなじみのマラカイトグリーン。

中国の鰻蒲焼事情
http://www.salmon.co.jp/Topics/Topics65-Unagi2.htm

≪日本では今年から、改正JAS法により加工品についても原産地表示が義務化された。
昨年秋に台湾と中国で、日本、中国、台湾の鰻に関わる企業が一同に集まる会議が開かれたが、ここではこの日本の「原産地表示」が話題になった。
この改正JAS法では、たとえ中国産の鰻を使っても、蒲焼加工を国内で行なえば「国産」の表示が可能であり、白焼きまでを中国で行なっても最後に蒲焼 に”加熱”すれば国産表示で良いという事になり、非常に不自然な法律となっている。また小売業者の中には、あきらかに輸入物の蒲焼を「国産」として堂々と 販売している業者まであり、このようなインチキな実態は中国側も十分承知しており、日本企業の出席者達は非常に恥ずかしい思いをしたという話だった。≫

(T_T) 日本の政府からして表示詐欺に荷担。

ジャーナリストが告発 全国流通 福島産ウナギ「産地偽装」の裏側
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370325764/-100

≪ウナギの「産地偽装」は中国産だけではなかった――。
天然モノは言うに及ばず、養殖用の稚魚も不漁続きで、値段が高騰。
「今年は1キロ200万円前後になっている」(漁業関係者)というから、 尋常じゃない。

養殖ウナギの価格が上がり、もともと捕獲量が少なく貴重だった天然ウナギとの差が縮まってきた。おかげで、天然ウナギの需要が高まるという“逆転現象”も起きている。

そんな中、福島県産のウナギが他県産として偽装され、全国に流通しているというのだ。
事故原発のある浜通り地方を流れる「夏井川産」のウナギだ。

福島県が4~5月に行った検査では、いわき市沖で取れたヒラメ、アイナメ、メバルなど複数の魚から基準値(100ベクレル/キロ)を超えるセシウムが検出されている。
近くを流れる「夏井川」の魚も汚染されていておかしくない。≫

(T_T) 中国で天然飼料の人糞を喰って育った稚魚をマラカイトグリーンで消毒して、福島県に輸出。そこで放流したっぷり放射線を浴びて元気に育った天然ウナギの蒲焼き。

ただし浜松産とは表示するとさすがに犯罪。せめて、冷凍白焼きを輸入して国内で蒲焼きにしましょう。

巷間の意見>>
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★東京都葛飾区で自営業女性が2013/03/09に釣ったウナギから、国の基準値を上回る147.5Bq/kgの放射性セシウム
◆ウナギから基準超セシウム 研究者通報、都県は調査せず[朝日新聞 2013/05/17]
http://www.asahi.com/national/updat/0517/TKY201305170093.html

東京都と千葉県の県境を流れる江戸川で釣り人が取ったウナギから国の基準を超す放射性セシウムが検出されたとする研究者の調査結果について、
3月末ごろ把握した都と千葉県が、独自調査や情報の公表を先送りしていたことがわかった。

両都県は「漁業でなく流通しないので調査しなかった」と説明している。
調査したのは近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)。東京都葛飾区で自営業女性(47)が3月9日に釣ったウナギから、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る147・5ベクレルの放射性セシウムが検出された。
ゲルマニウム半導体検出器で調べた。女性は、報道で江戸川下流にセシウムがたまっていると知り、山崎教授へ送ったという。
公的調査の裏付けや、他の魚種への影響を調べる必要性を考えた山崎教授は3月末、水産庁へ通報。
同庁は都と千葉県へ知らせたが、両都県は16日までに調査をしていない。


◆ネットワークでつくる放射能汚染地図 4 「海のホットスポットを追う」[ETV特集 2011/11/26]

■福島の海の放射線量の独自調査。海底は、海面の最大70倍。放射性物質は、どんどん海の底へと沈殿している模様。

■海底の放射性セシウム濃度は、福島原発から離れたひたちなか沖の方が高い。
その理由として、沖に流れ込む久慈川と那珂川の影響が考えられると。いずれも上流に高濃度汚染地帯(福島南部や那須塩原)がある。川が放射性物質を海に運ぶ。

■海底のホットスポットは南下している。千葉犬吠埼の数値が、茨城沖より高い。
その理由として、岸から遠い沖合では黒潮が北上しているが、沿岸流は逆に南下している。日本の太平洋側では、河川の海への流れは地球の自転の影響で時計回りをし、岸に沿って南下する。これが沿岸流。

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(T_T) 福島どころか、茨城・千葉・宮城あたりのウナギもアウトでしょう。
ただし、産地そのものも表示があてにならないので、台湾産を食べるのが一番賢明な方法か?

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