2011年9月4日日曜日

【女子サッカー】なでしこ韓国に苦戦はわざと芝を深くした中国の陰謀だった!


マスゴミがさんざん騒いでいる女子サッカーの中継を全部観るのは初めてだったが、そのレベルの低さには呆れた。
男子ならば高校の県大会レベルの内容だった。

そういえば、対タイ戦のハイライトを観たときも「下手くそだな」と感じたが、今回はそれ以下の不出来だった。パスはミスの連続だし、あろうことかプロのくせにハンドも数度やらかした。

「マスゴミや圧力団体に引き回されていたので、その疲労で精彩を欠いているのかな?」とも思ったが、若手中心で元気なはずの韓国の方ももたもたして下手くそである。やはり、女子のレベルなどこの程度だったのか…?

【女子サッカー】なでしこ、深~い芝に苦戦 スパイクが沈むくらい深い 日本 2-1 韓国

≪女子サッカー・ロンドン五輪アジア最終予選、第2日(3日、中国・済南)中国の深い芝が日本を悩ませた。試合が行われる2会場のピッチの芝はともに、スパイクがかすかに沈むくらい深い。佐々木監督は「ボールが走らないと、自分たちのパスサッカーがしづらくなる」と不安視していたが、予感は的中した。


この試合、観客席は呆れるくらい人がおらず、練習試合のような様相だった。
そう、私はこの試合を中国でやっていたことを失念していたのである。

中国では韓国が最も嫌いな国、日本が二番目に嫌いな国である。嫌われ者同士の試合に中国人が観に来るはずはない。

それどころか、故意に観戦させないよう細工していた可能性もある。
中国人の方が韓国人よりは幾分か客観視が可能だ。観客の中には陰謀に気づいて告発する者が出てくるかもしれない。

どうやら、この試合で使われた芝は悪意で深めに調整されていたようだ。中国の意図は対日戦である。
世界チャンピオンの日本を破って派手に騒ごうという作戦なのだろう。
常識外れのコンディションで戦わされては、思うように動けないのは当たり前である。

当然中国側は日本の機動力を奪う目的で仕組んだものと思われる。この変則芝に合わせた特訓もやっていたに決まっている。

要するに、この試合はきたる対日戦へのデータ集めだったのである。韓国はそのダシに使われたのだ。

韓国の男子サッカーはえげつないプレーで知れ渡っているが、女子の方は意外と紳士的(淑女的というべきか?)だった。

一人わざとらしく転んで騒いでいる選手もいたが、あのくらいは許容範囲である。

いずれにせよ、スポーツはフェアプレーでないと興ざめする。それができないような国は除名したり排除した方がいい。

ボクシングのKなどを観ていると日本もやばいのだが…。



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