2011年8月15日月曜日

独島義勇守備隊長の未亡人パク・ヨンヒの嘘つき報道に見る竹島問題の真実


韓国の捏造癖だが、手が込んでいるようでいて、すぐばれる稚拙なものが多い。逆に、その捏造を読み解くと「真実」が見えてきたりもする。

日本は朝鮮戦争直後、韓国の混乱に乗じ、独島を実効支配しようとした-独島義勇守備隊長の未亡人パク・ヨンヒさん

≪1953年から1956年まで、日本から独島を守ったホン・スンチル独島義勇守備隊長の未亡人、パク・ヨンヒさんは日本が独島の領有権を主張し、海外地図に東海が「日本海」と表記されている一連の事態に興奮を隠せなかった。≫

この時期に韓国政府が竹島に工作員を送り込んだことが判る。

≪パクさんは20歳でホン隊長と結婚し、独島に近い鬱陵島で生活した。パクさんも独島義勇守備隊の隊員として活躍し、 武器と食糧の供給を担当していた。守備隊は朝鮮戦争後に地元の鬱陵島に戻った軍人21人と住民12人により、1953年に結成された。≫

韓国政府が選んだ工作員は鬱陵島で調達した除隊兵くずれのチンピラだった。

≪ 当時は武装艦艇の護衛を受けた100トン級の日本漁船が独島や鬱陵島付近に頻繁に出没し、韓国の漁師を追い払った時期だった。≫

竹島騒動の原点は漁業権争いである。漁船の性能で対抗できない零細な鬱陵島漁民が日本の敗戦を受けて漁業権略取を企て、韓国政府の同調したものと思われる。

≪日本は朝鮮戦争直後、韓国内の状況が混乱していた隙を突き、実効的支配を通じ独島を所有しようとした。だが、韓国は力がなかった。≫

敗戦直後の混乱で奪われた竹島周辺の漁業権を朝鮮戦争時に日本の漁民が奪い返したことが考えられる。
竹島問題の発端は、日本の敗戦とそれに続く朝鮮戦争で、漁業権の規約が曖昧になり無政府状態になった間隙に、日韓の漁民間で繰り広げられた私闘であった可能性が高い。

≪守備隊の武器は朝鮮戦争で使っていた小銃と迫撃砲だけで、政府の支援はなかったという。≫

これはまったくの嘘。韓国政府は武器を支給している。

≪守備隊は劣悪な環境でも約50回にわたり日本の武装艦艇と戦った。≫

日本の漁船は武器など持っていないので、日本漁船が竹島に近づくと、竹島から一方的に射撃していた。

≪日本の艦艇3隻が出動し、空では戦闘機が守備隊を脅した1954年11月の戦闘では「全員が命を落とすと思った」という。
だが、日本側は砲弾を撃たなかった。武力を誇示することで、独島をあきらめさせようとする意図だった。≫

日本側に攻撃の意志がないことを知っていた可能性が高い。

≪パクさんは「日本は砲を撃てば、国際問題に飛び火することを懸念した」と話す。「これは独島を韓国領土と認めていることを裏付ける。
自分の領土なら守備隊は(独島を)侵略しているはず」と声を上げた。≫

いかにも朝鮮人的な思考パターンだが、その主張にも一理ある。日本政府がこの段階で武力制圧していれば今日のようなこじれは発生しなかったのだが、朝鮮戦争休戦直後なので、「中国との対抗上この海域を韓国管理下に置いた方が軍略上有利」と判断したアメリカの指令によるものだろう。
このときの日本の首相は吉田茂だった。周知のごとくアメリカの工作員なので、この指令に反対するわけがない。

≪33人が命がけで対抗したため、日本艦艇は徐々に減った。この頃、守備隊の資金も底を打ち、余力はなかったという。
1956年、守備隊の隊員10人が警察に任官され、警察が独島の警備を担当することになり、守備隊は解散した。≫

要するに、この段階で日本はアメリカの横やりに屈したのである。ただし、日本自体は朝鮮戦争特需でかなり儲けさせてもらった。

「竹島は日本敗戦のどさくさに強奪したものだが、朝鮮戦争では特需で日本が復興できただろう。だから、日本はケチくさいことを言わずに、竹島くらいその見返りに俺らによこせ」と正直に言えば、まだ少しは考える余地もあるのだが、「古地図がどうのこうの」と見え見えの捏造ネタと根拠に領有を騒ぐのでますますこじれてしまうのである。

いずれにしろ、韓国がどのような主張をしようが、日本側は一切妥協するべきではない。何しろ相手が相手だ。少しでも妥協したらつけ上がって更に厚かましい要求を続け収集がつかなくなる。

竹島問題の張本人のアメリカだが、完全に日和見を決め込んでいる。属国間の小競り合いだから、基本的にはどうでもいいのだが、付け届けを弾んだ方にいい顔をするであろうことは推察される。

≪ホン隊長はその後、独島に住民が暮らせる住宅を建てるため、奔走した。1969年と1972年、開発計画書を独島が属する慶尚南道に提出したが無視された。
1976年に提出した時は予算がないとの返信が来た。情報機関に3日間拘留され、「これからは独島に触れるな」と強要されたこともあった。
パクさんは「政権が日本の顔色をうかがった。弱小国の悲哀だった」と涙を流した。≫

岩礁に毛が生えたような竹島でもそれなりに手当が出れば極貧の鬱陵島生活より遙かにましなのだろう。
しかし、結果は「使い捨て」だった。
韓国政府の仕打ちに頭にきて本当のことを喋ってしまえば良さそうなものだが、そのような韓国人は意外と少ない。
本音を言えない背景は「村八分」である。韓国では生きていけないし、日本に来ても在日から「村八分」にされる。アメリカでも同じだろう。

≪守備隊の33人のうち、23人がなくなった。パクさんは「今からでも遅くない。日本よりも独島を勉強し、研究する人材を育てなければならない」と話す。
「韓国も大国の仲間入りを果たそうとしているだけに、日本の無理な行為を座視してはならない」と語気を強めた。≫

原稿は記者による捏造だろうが、この女性にどの程度の口止め料が支払われたことか?

(参照)

独島義勇守備隊


竹島


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