毎日新聞 女子高生痴漢被害実録

息が荒く…大学生にお尻や胸さわられた…おじさんよりイイかもっ」 女子高生の生々しい痴漢体験を掲載…毎日新聞

毎日新聞の京都版である。
通学時、痴漢の被害に遭った女子高生の体験談を生々しく報じている。

≪車内は結構空（す）いてんのに、あえて私の隣に座ってきたからだ。しかも、ピターっと。ビックリした。でもまあ中学生やし、と思って安心してた。すると、荷物を反対に置いてもっとピタ～ットくっついてきた。マジで？ってビックリした！　動くのもめんどいしほっといたら、次はひじで私の腕をトントンしてきた。≫

痴漢かどうかグレーゾーンだが、性に芽生える頃の年齢だ。お姉さん趣味のガキだったのだろう。

≪雨だったせいか、かなりの人だった。阪急は何ごともなく乗れたが、地下鉄で事件が起きた。
そう、チカンだ。私はチカン野郎の餌食にされてしまったのだ。しかも後ろからでなく前から。私の胸やおしりを触ってんのがまるわかり。しかもそいつ、手は震えるわ息は荒いわで鳥肌が立った。≫

加害者は「学生」とのことである。大学生か？
オッサンよりも良かったそうなので、結構イケメンだったのかもしれない。

元高校教師である深谷純一氏の記事だが、「闘う女子高生」とサブタイトルが付いていたので、痴漢行為の非を指摘するよりも、痴漢被害に遭った女子高生の対応ぶりに関してコメントするのが主眼になっている。

「闘う女子高生」という割には引用例はあまり闘争的なイメージでないのだが…。

女子高生の痴漢被害は後を絶たない。下半身丸出しのような短いスカートが流行しているので、精神レベルの低い男性の劣情を刺激してしまうのだろう。

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外国籍の痴漢も急増中だ。

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データの数値はこんなものだろう。

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女子高生に興味のある御仁はこの辺りで妥協するべきだろう。



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