2011年6月2日木曜日

WHOがケータイの発癌性を公式に認めるも心配するほどではない理由


ケータイのマイクロ波が人体に極めて有害であることくらいは識者の間では常識だった。

本ブログでも、たびたびこの問題は取り上げていた。

(参照記事)電話番号覚えられない!携帯は「バカ量産」の主犯か

(参照記事)ミツバチ大激減の原因は携帯電話の電磁波だった!

(参照記事)WHOが携帯電話の発癌性を強引に否定した裏事情

WHOは金と利権でどうにでも転ぶ組織である。かたくなにケータイの危険性を無視していたのは、企業論理に従ったまでだ。

それが突然…

(元記事)携帯電話の電磁波で「発がんの可能性も」…WHOが分析

≪「(脳のがんの一種である)神経膠腫(こうしゅ=グリオーマ)や、耳の聴神経腫瘍(しゅよう)の危険を高めることを示す限定的な証拠がある」とした。

検証した過去の研究では、1日30分、10年以上の携帯使用で、グリオーマの危険性を
40%高めたとの報告があるが、発がん性が明確に証明されたとまでは言えないという。≫

(元記事)携帯電話の電磁波に脳腫瘍リスク WHO組織が指摘

≪危険性は数値化していないが、がんとの因果関係の可能性について5段階の3番目に当たる「Group 2B」に分類できると考えているという。同カテゴリーには、職業で行うドライクリーニングやガソリンによる排気ガス、アジアの漬け物なども含まれる。≫

どうやら、「アジアの漬け物」も発がん性の強力ライバルらしい。確かに怪しげな添加物まみれの某国製は危なそうだ。
これと同じ発がん確率では、考えようによっては、やはりケータイは相当ヤバい。

しかし、WHOの今回の脅しは「このまま使い続けるとちょっと危ないぞ」という印象を与える程度である。

それにしても、今回どうしてWHOが突然心変わりしてケータイの危険性を唱え始めたのか?

理由は簡単だ。企業論理である。
標準タイプのケータイが中国やインドあたりでもほぼ普及が完了した状況なので、売り上げも頭打ちなのだ。で、もっと利幅が大きいモバイル系を今後メインに売り込みたいのである。大型のタッチパネルが付いた製品もケータイ機能を付加する計画のようだ。そんなやつを耳に押し当てる御仁はいないだろうから、受話機能はイヤホンが使用されることになるだろう。つまり、大型モバイルケータイなら「安全」という理屈だ。

しかし、WHOの勧告をあまり気にしなくてもいい理由は別にある。

(参照記事)がんになりやすい性格

(参照記事)ガンになりやすい性格?

(参照記事)「ガンになる性格」を知っていますか?

(参照記事)性格でガンになるって本当?

この手のサイトはほかにもいろいろあるが、要するに「ストレスが溜まると免疫機能が低下するので癌になりやすい」と説いているのである。

「病は気から」ともいうが、当たり前のことを言っているのである。

「ネガティブ思考はダメ、ポジティブ思考で行こう」「リラックスを心がけよう」などと言うのはたやすいが、心がけることによって余計にストレスが溜まったら何をやっているのやら解らない結果になる。

自然体でポジティブかつリラックス状態を維持できなければならない。これが可能は人間は2種類のみだ。「達観した人間」「バカ」ということだ。
情弱で思慮が浅くおめでたい性格ならばストレスが溜まらない。切れやすくすぐ暴れ出す奴もストレスが溜まらないだろう。
公衆マナーなど気にせず傍若無人に振る舞える奴もストレスは溜まらない。

達観した人間は極めて少ないが、バカはそのへんにごろごろしている。

「鬼に金棒、バカにケータイ」という格言もあるように、両者は相性がいいのである。

故に心配は無用だ。



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