2011年6月19日日曜日

コンドームで防御不能!恐怖の性病・中国産「陰性エイズ」が遂に日本上陸


これまでにも中国では得体の知れない流行病が発生していたが、今度は主に性接触で感染するエイズと酷似した性病が日本でも次々に報告されていることが発覚した。、

(元記事)中国騒然!陰性エイズ日本上陸 コンドームで防御できず?

≪中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、「陰滋病」(陰性エイズ)として話題になっている。中国衛生省は「心理的な要因だ」としているが、 新型肺炎SARSに立ち向かった中国の著名医師も研究を始めた。≫

(参照動画)陰滋病 - 廣東爆「陰滋病」!?

≪ 「陰滋病」は昨年春ごろから、中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。ほぼ共通する『症状』は別表の通り。訴えが相次いでいる中国・広東省の地元紙は「未知のウイルスによる奇病の疑いもある」などと報じている。≫

何らかのウイルス感染症と思われる。エイズが突然変異した可能性もある。

≪このうちAさんは2007年秋、千葉県内のソープ店でコンドームを着けて遊んだ翌日から、異変を感じたという。相手女性の出身国は不明だ。

「全身にしびれとチクチクする痛みを感じた。熱は37度少し。陰部がただれて赤く腫れ、リンパ線が膨張していた。即、皮膚科に行くと『性器ヘルペス』と診断され、薬を処方されたが改善しなかった。
エイズをはじめ、性病など、徹底的に検査したがシロだった」

「すごく疲れやすい。下痢が2、3カ月続く。仕事もやめざるを得なくなった。大学病院や総合病院、 泌尿器科や性病科など30件ほど回ったが、原因は不明。心療内科にも行ったが『問題なし』。
昨年、ネットで『陰滋病』を知った。同じ症状だった」≫

千葉県の人のようだ。あそこは千葉大系列が仕切っているので、病院を替えても似たような結果しか出さない。思い切って県外か鴨川あたりの病院で再検査した方がいいだろう。

≪Bさんは昨年、海外で風俗嬢と遊んだのがきっかけだった。当然、コンドームは着けていた。病院の領収書の束を持ちながら、こう話す。

「遊んだ翌日から、全身にピリピリする痛みを感じた。尿道も少し痛かった。性病の知識がなかったので『気のせいだろう』と思っていた。9月になっても治らないので、エイズをはじめ、徹底的に性病検査をした。すべて陰性だった」
「でも、間違いなくおかしい。疲労感がものすごい。頭の回転も遅い。目の焦点もボケる。視力も落ちた。のどに圧迫感があり、口内炎ができやすい。交際中の彼女にも感染したのか、やや軽いものの同じような状況になっている」≫

「性病が怖かったら最初から風俗で遊ぶな」ということだが、後の祭りである。

≪AさんとBさんは、インターネット上で情報収集するとともに、自らの『症状』を公開したところ、都内をはじめ東北や関西など全国から「実は、私もそうだ」「同じ症状だ」という10人以上の男性から応答があった。彼らの多くは、都内の歓楽街で感染したと主張している。≫

不名誉な内容にもかかわらず情報公開した二人の勇気は評価してもいいだろう。

≪中国の羊城晩報は先月11日、呼吸器疾病の第一人者で、中国工程院院士・中華医学会会長、鐘南山氏のインタビューを掲載。鐘氏は60人の自称「陰滋病感染者」を研究しており、「衛生部の(感染症ではないとの)説明に完全に同意できない」としている。≫

発祥国の中国でも見解が分かれているようだ。

≪ もし、コンドームを着けても防御できない未知の感染症が、中国だけでなく、日本国内でも広がりつつあるとすれば…。Aさんはいう。

「どうか、政府にこの症状が何かを調べてほしい。心因性でないことは、すべての検査がシロなのに体調が戻らないことで明らか。日本の風俗事情を考えると、爆発的に広がる危険性がある。どんな調査・研究にも協力したい」≫

A氏の危惧は現実のものになりそうだ。日本人は元々隠蔽体質なのに加えて、性感染症に関しては経路がつかみにくい性質がある。

≪第3者を通じて、細川律夫厚労相や民主党の長妻昭前厚労相に実情を訴えたが、細川氏からは返答はなし。長妻氏からは「世直しの参考とさせていただきます」とメールで返信が来たという。

伝染性の奇病だとすれば、早期の封じ込めが大事なのだが…。≫

案の定政府の対応は全く期待できない。むしろ、野党に訴えて騒いでもらった方がいいかもしれない。

【陰滋病を訴える人々の症状】

・微熱(36.8~37.2℃)

・全身を刺すような痛み

・体の温疹、黒いアザ

・口内炎、歯茎の腫れ

・のどの腫れと痛み

・半年以上続く下痢

・嘔吐感、食欲不振

・ひどい倦怠感など

風俗でお遊びして、しかも相手が外国人だった場合、以上の症状がいくつかあれば要注意である。

(参照記事)中国南部で話題の「陰滋病」に風俗で感染してしまいました。付き合う前に風俗に行...

≪中国南部で話題の「陰滋病」に風俗で感染してしまいました。
付き合う前に風俗に行ったので、HIV、その他の性感染症をすべて検査しました。結果はすべて問題なし。
その後、安心して彼女とディープキスをしたところ、彼女も同じような症状になりました。
大好きな彼女に感染させた、最低な男です。
とにかく、生命保険に入り、結婚して社会的に責任を取るつもりでいます。いつまで体がもつか分かりませんが、祖母と両親だけには心配かけたくないので、黙っているつもりです。
手指の関節痛、目の痛み、倦怠感、頭重感、咽頭炎、関節がポキポキ鳴るなど、全く同様な症状があります。
彼女は、私が体調が悪いことは知っていますが、風俗へ行ったこと、「陰滋病」のことは知らない状態です。
彼女には今月、直接伝えるつもりですが、今後の対応策がまったく分からない状況です。
病院も相当回り、先生に症例報告してもらうように頼みましたが、話すら聞いてくれません。
どうかアドバイスを頂けないでしょうか?≫

(参照記事)驚世陰滋病殺入港

香港でも流行の兆しが見えている。

(参照記事)関連掲示板


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking

0 件のコメント: