2011年6月4日土曜日

交流戦パ・リーグ41勝26敗 セリーグ弱体の原因はやはり審判の不正か?


(元記事)強力投手陣のパ・リーグ、今季もセ・リーグを圧倒…交流戦、半分の日程を消化

≪半分の日程を消化したプロ野球の交流戦は過去6年とも優勝チームを出しているパ・リーグが41勝26敗5分けと、今季もセ・リーグを圧倒。パが誇る強力なエースにセの打者たちが抑え込まれているのが要因だ。≫

セリーグの方が資金は潤沢なので、強力な打者はそろえられる。にもかかわらず、一向に勝てないのは、この記事でも指摘しているように投手力の差である。

では、どうして投手力に差が出てきてしまうのか?
投手の補強に関しても、これまたセリーグの方が有利なはずだ。

やはり、実戦環境の違いだろう。パリーグの投手の方が鍛えられる環境にあるのだ。

では、パリーグの投手はどのように鍛えられるのか?
それは相撲と同じで、ガチンコでやるのが一番有効な鍛錬法なのだ。

ということは、セリーグの投手はあまりガチンコでは試合していないのか?

結論的には、「その通り」ということだ。
勿論選手が意図的に八百長をやっているわけではない。
しかし、昔からセリーグの某球団と審判団との癒着が問題になっていた。審判団がその球団にだけ有利な審判を行っているという話や証拠はいくらでも出てくる。
しかも、マスコミもその球団と結託して帳尻合わせをしている。

セリーグの選手間でも半ば諦めムードがあり、その問題を口外するのをタブー視する傾向がある。

マスコミが握りつぶしているので表沙汰にはならないが、ネット上でも、「(某球団名)・審判・八百長(または不正)」で検索すると目白押し状態になる。

選手にとっては成績が報酬に直結しているので、真剣にやっているだろうが、それに見合う結果が出なければやはり伸び悩んでしまうのである。

今日の野球人気の衰退も某球団の人気衰退と連動しており、このままいけば、プロ野球そのものも某球団と共に心中する結果になってしまうだろう。

( ゚o゚)えっ、「その某球団とパリーグ球団が試合する時審判団はどうしているのか?」ですか?

(^^;)やっぱ、依怙贔屓していると思いますよ。そのハンデがあっても実力差はかくのごとしです。



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