2011年5月1日日曜日

八百長世界フィギュア!キム・ヨナ大こけ惨敗で安藤美姫逆転優勝はトヨタによる審判団買収の成果か?




【女子フィギュア】ヨナのミスジャンプに加点、集まる疑問視する声

≪最初のジャンプ着氷時にバランスを崩したヨナに対し、全てのジャンプを決め、ミスのない演技をした安藤が得点で下回るという結果には、ネット上でも疑問視する声が多く寄せられた。実際の公式スコアでも、ヨナが見せた最初のトリプルルッツで、8人のジャッジがマイナス採点であることに対し、1人は+1点を付けている。≫

( ̄个 ̄)…、ということで、審判団は性懲りもなくやってますね。

日本ネチズン落胆・・・『ヨナが1位』~「ジャンプミスしたのになぜ?」

≪日本のネチズンたちは、記事のコメント欄を通じて浅田真央の低調な成績に沈痛する一方、審判の判定に対して不満を交えた声をあげた。一部のネチズンは、「なんで最初のジャンプをミスしたキム・ヨナが最高得点を取るんだ(Kaz**)」、「安藤美姫よりキム・ヨナの方が上なのはおかしい(Twt **)と非難した。しかしまた別のネチズンは、「ミスしたキム・ヨナが1位ならば、日本の選手はもっと頑張らなければいけない(omi **)」と忠告した。 ≫

これはショートプログラム終了後の韓国紙の報道である。韓国サイドは審判の買収に絶対の自信を持っていたことが伺われる。

しかし、…。

安藤美姫、逆転優勝…4年ぶり2回目、キム・ヨナは2位、浅田真央は6位、村上佳菜子は8位

≪フィギュアスケートの世界選手権は最終日の30日、当地で女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で2位発進した安藤美姫(トヨタ自動車)は、 フリーで130.21点をマークし、合計195.79点で逆転優勝を果たした。≫

韓国のマスゴミも日本のマスゴミに乗せられたのか、マークしていたのは浅田真央だけで、安藤美姫に関してはあまり騒いでいなかった。

【フィギュアスケート】ミス連発で2位に終わったキム・ヨナ、表彰式で涙…「練習と同じような演技ができなかった」

≪再び世界の頂点に立つために戻ってきたキム・ヨナだったが、その思いはかなわなかった。「緊張し過ぎた」という序盤にジャンプの回転が抜けるミスを連発して2位。演技後は両手を腰に当て、不満そうな表情を浮かべた。≫

序盤で2回もジャンプのミスをやらかしては、買収された審判団もお手上げである。あれだけ八百長疑惑に曝されながらも、ショートプログラムではお手盛り採点をやってのけた鉄面皮の審判団も、ノーミスだった安藤の演技に対してさすがに露骨な八百長は仕掛けられなかったようだ。

キム・ヨナが長期間試合から遠ざかっていた理由として、八百長採点基準が変わったことに加えて、ドーピング疑惑もあった。「クスリ抜きの期間が必要だった」という説もある。

すぐ肥ってしまう体質のキム・ヨナだが、今回は異様なほどスリムな体型だった。過去においてはドーピング検査の回避に成功していたキムサイドだが、オリンピック以降の八百長騒ぎで、ISU内部でも問題視され、やりにくくなった事情があるのかもしれない。

今回の男子フィギュアの採点に関しては、「ワリとまともだった」との評価もある。しかし、男子と女子とでは審判団の構成も異なり、男子の改革がそのまま女子につながるというモノではない。

キム・ヨナ準優勝…「審判らは日本を助けたの?」~加算点をたくさん受けることができなかった

≪130点以上は出てくると予想されたが、審判陣は加算点を大変少なく与えて失望的な点数を付けた。キム・ヨナも予想外の点数にちらりと失望感を表わしてしまった。競技場を埋めた観衆らも意外に低く出てきた点数に揶揄を送った。≫

見ての通り韓国紙である。個人差もあるだろうが、朝鮮人を総体してとらえると、身贔屓が強すぎて「客観視」が苦手な国民性のようだ。

しかし、「審判らは日本を助けたの?」には一理ある。つまり、審判団は今回も臆面もなくキム・ヨナを優勝させることが可能だった。にもかかわらず、安藤が勝ったのは、トヨタの「ガンバリ」があった可能性もある。韓国は政府そのものが買収工作に動いているが、その資金源は現代グループである。自動車の売り上げにも影響するとなれば、トヨタさんもやっと本気になった可能性がある。
審判団もサービスのいい方に転ぶ理屈だ。

女子フィギュア優勝者は「勝った」のではなく「買った」のである。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 
<(_ _)>

→人気blogRanking

0 件のコメント: