2011年3月22日火曜日

日本人の恥 激増する大震災犯罪者どもを福島原発地域に強制連行して処分しろ!


マスゴミどもが隠蔽する「大震災犯罪」全国で横行!日本人の恥を絶対に許すな!

大震災によって自分の生命を顧みず献身的に奉仕する人々が多数いる一方、どさくさに便乗して悪事を働く人間の屑も激増している。
警察も復興に協力するために人員を割かれて捜査能力が低下している。
しかし、このような卑劣極まりない犯罪者どもは絶対に許すべきではない。

【震災】 避難所、被災者の心身の状態が日々悪化 「ストレスが極限」「食中毒が心配」「寝る場所が狭く、避難者同士のけんかも」 

避難所にも次第に物資が届くようになり、一見環境が改善しているようにも感じられるが、実態は日に日に高まるストレスによって極限状況が近づいている。被災者同士が犯罪に巻き込まれてしまう事態も心配である。


【支援】海外で報道される、震災地でのヤクザの活躍


阪神大震災の時は村山内閣よりも山口組の方が活躍したのは有名な話だが、今回は稲川会と住吉会が活躍しているようだ。
義侠心に期待したいが、「救援にかこつけて被災地で犯罪を行うのではないか?」という危惧もぬぐえない。

【東日本大震災】地震の混乱乗じ日本へ密航図る あっせん役ら11人摘発 韓国 

放射能騒ぎが起きている東日本への密航は少ないだろうが、比較的安全な西日本は要警戒である。

略奪相次ぐ、石巻署が警戒 貴金属やレジの現金、食料品

市役所や青年会議所の職員を装って「義援金を募っています」 震災にかこつけて金をだまし取る事件、すでに37件 

牛丼チェーン店に置いてあった震災募金箱を持って逃げた馬鹿二匹

このような犯罪者対策として、逮捕権等の警察権限を委譲した自警団を組織する必要がある。

【東日本大震災】 「うちの敷地に流されてきた車や家具はどう処分したらいいか」 相次ぐ相談に役所も困惑

本来、逮捕した犯人はそれなりの手続きを踏んで刑務所に収監することになっている。しかし、緊急事態においては超法規的措置もやむを得ない。

今後日本国内で逮捕された犯罪者は、簡易裁判を行って、上記程度の軽度の犯罪に対しては、福島第一原発周辺で刑期に準じた奉仕活動をやらせるのがいいと思う。
刑務所にただ収監するより、愚かな受刑者どもに悲惨な日本の現状を体験させて深く反省を促した方が、更生の役に立つ。
現在、原発内部では消防や自衛隊、東京電力の下請け社員たちが懸命の努力を続けている。そこへろくな技術も持たないであろう受刑者を大量に送り込んだら現場は当然迷惑する。

したがって、周辺でいいのである。瓦礫の撤去等の単純作業に当たらせればいい。彼らに防御服を支給するゆとりはないだろう。だから、防御服なしに労働できるぎりぎりの距離で奉仕活動をやらせるのである。被災地の修復作業には大量の人手が必要である。

受刑者の監視は刑務官か警察官が望ましいが、人手が足りなければ自衛官や自警団でもいい。

自警団には銃器の使用を許可するべきだ。私は死刑制度には反対だが、逮捕時に攻撃してくる犯罪者は射殺してもやむを得ないと思っている。自身の安全確保を優先するべきだからだ。

同様に、監視中に攻撃してくる受刑者がいたら射殺してしまえばいい。今回の犯罪者急増は、背景として学校教育現場等で見られるような偽善的な人権主義が横行していたことが原因であったと思われる。卑劣な犯罪をやらかしても処分が甘いので、馬鹿どもが甘えているのである。
「今の日本には馬鹿どもを甘えさせるゆとりはない」ことを体で教えてやるしかない。

「人の命は地球よりも重い」などと抜かした馬鹿もかつてはいたが、人の命は平等ではない。憲法的な建前論を振りかざしても意味はない。
現実に交通事故で死亡してしまえば、あからさまに金銭で換算されてしまうように、その人間の状況によって価値は異なるのである。


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