2010年9月29日水曜日

アホか! 中国派遣すべきかどうか 栃木市の小学生交流団 決断迫られる市担当者


小学生交流団の中国派遣を予定通り実施すべきか、中止すべきかで栃木市の関係者が悩んでいる。
旅行会社へのキャンセル料などの問題から、決断のリミットは今週いっぱいだそうである。

中国派遣すべきかどうか 栃木市の小学生交流団 決断迫られる市担当者

悩むほどのこともない判断に苦慮している栃木市に対する世間の目は冷たい。

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悩む必要があるのか? 馬鹿じゃないの

命とキャンセル料、どっちが大事か分からんのか

日中友好を選ぶか、子供の安全を選ぶかで迷ってるんだな。
これを迷うって、どんな精神構造してるんだろうな。

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≪小学生を対象に7月に募集したところ、定員の10人を上回る18人が応募。
国際交流協会の基金を使うなどして、応募者全員が参加することが決まっていた。≫


子供をダシにした利権話はよくある。よもや栃木市の場合は無関係だろうが、利権がらみだったら悩んでも不思議ではない。

この状況で子供を中国に送り込む親は肝が据わっている。

フジタ社員4人は空軍療養所で拘束 香港人権団体伝える

フジタ社員4人がCIAのスパイだった可能性もある。あまりにもタイミングがいいので、わざと捕まったのだろうか?

漁船衝突事件の影響なし 中国・丹東市を訪れていた徳島市の親善訪問団が全日程を終えて帰県
 
現段階で中国側もフジタ以外の拘束事件は起こしていない。しかし、今後のことは判らない。子供でも容赦はしないだろう。
政府が指令を出さなくても、国民の方が先走るお国柄だ。その場合、政府も愛国無罪にするしかない。



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