2010年7月9日金曜日

バカウヨがひた隠すいまだに続く自公協力の実態


5割超の選挙区で自公協力 参院選情勢に影響か? 自民党が比例代表で公明党票の上積みに協力 

自公の腐れ縁はいまだに続いている。今回の参院選で民主が大敗した場合、連立候補の最有力が公明党である。
民主党が単独過半数になってしまえば、公明党も出番がなくなる。
で、今回は必死に自民とつるんでいるというわけだ。

..永住外国人 選挙権付与すべき

公明党と言えば知る人ぞ知る在日政党である。末端には底辺の在来種日本人を抱えているが、幹部は在日系日本人が多い。

バカウヨどもが嫌っている「永住外国人の地方参政権」に一番熱心な政党であることは当然である。
そればかりか、竹島の領有に関しても公明党は口を濁している。

バカウヨどもはよく日教組を目の敵にしているが、学校にはナンミョウ先生がものすごくいる。ナンミョウ先生は日教組と違って労使一体である。役人にもナンミョウがいるからだ。
ナンミョウ先生が実は一番手厚く保護されている。万が一校長と対立しても大弁護団が組織され、校長はつるし上げを食うので、事実上校長はナンミョウ先生に逆らえない。
ナンミョウ校長だったら一般教員は逆らえないわけだ。唯一共産党先生が対決する構図になる。
ナンミョウ先生が生徒にどのような思想教育をしているかは推して知るべしであるが、この問題をバカウヨが取り上げたという話は聞かない。

(一部の人だけに)悪名高い「人権擁護法案」にも公明党は熱心だ。

人権擁護法案 デスノート風

公明党「外国人の人権守る」…住民基本台帳法一部改正案で答弁

「バカウヨ」のネーミングは以前はポピュラーな蔑称だったのだが、いつの間にか「ネットウヨ」などと改竄されてしまった。改竄したのはバカウヨ自身だろう。やはり馬鹿呼ばわりされるのが嫌なのか?

「ネット右翼」といえば、資金を持たずネット上で零細に右翼活動をしている連中を指すのがふさわしい。彼らが馬鹿とは限らないから、ネットウヨ=バカウヨでは失礼である。

バカウヨの定義は「右翼を自称している馬鹿」ということでいいだろう。

ところで、以前からバカウヨの中には大量の工作員が紛れ込んでいることが指摘されているが、彼ら工作員はどこから排出されているのだろうか?

明らかにニートか最下層労働者階級と推測される惨めったらしいひがみ書き込みも多いが、同じ内容のレスをしつこく張り続けているのは工作員と考えていいだろう。(精神異常者もやるだろうが…)

選挙シーズンになると自民党を賛美する書き込みが増える。自民党工作員である。
ニコ動などは麻生資本だから当然だが、末端で働いているのは某在日エロ教団の末端信者と思われる。
カルト信者を使えばバイト料もいらない。
ということは…。某宗教団体の信者なども熱心にバカウヨしている可能性が高い。ここは住民票まで移動するくらいだから、大量書き込みなどお茶の子さいさいだろう。

ということはバカウヨ工作員の正体は非日本人が大半ということになる。
こいつらの馬鹿の一つ覚えは気にくわない記事に対して「お国に帰りなさい」である。多少は後ろめたい意識が反映しているのだろう。

自公協力をバカウヨがスルーするのは道理なのである。


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