2010年5月3日月曜日

上海万博で発覚した北朝鮮と小泉純一郎の癒着関係


本ブログではくどく述べているが北朝鮮はアメリカによる傀儡国家である。核実験なども全部アメリカの黙認の下でのやらせである。そして、事実上北朝鮮を養っているのは日本である。パチンコ売り上げの仕送りとドラッグの買い付けで北朝鮮経済を支えているのである。北朝鮮は兵器等も輸出しているが、部品類は日本で調達している。
北朝鮮内ではノックダウン組み立てをしているだけだ。
どうして、日本がそんなに北朝鮮に面倒見がいいのかというと、理由は簡単で、アメリカに命令されているからである。

北朝鮮と通じているのは、バカウヨどもは社民党と思っているだろうが、実態は自民党なのである。金融破綻の時などは臆面もなく朝銀信用組合を支援している。

朝銀信用組合


国賊小泉が北朝鮮に渡ったのもアメリカの命令によるものである。表向きは拉致問題だが、実態は金をばらまく約束をしにいったのだ。
日本でも拉致問題は長い間暴力団系の右翼団体が中心に活動していた。よく考えれば変な話だろう。

上海万博 北朝鮮館で『小泉純一郎の切手』を販売

≪北朝鮮パビリオン内部にはお土産ショップがあり、そこで信じられない品物を発見した。なんと、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏の切手が販売されていたのである。

その切手は、小泉氏が内閣総理大臣として北朝鮮に出向いた際に撮られた写真のデザインとなっており、北朝鮮が勝手に作ってしまった切手である (この切手は中国と北朝鮮の国境の町・丹東市でも手に入る)。

その切手は単品では販売されておらず、切手アルバムの中の一つとして300元 (約4100円) で販売されている。かなり高額だが、切手アルバム自体が50枚以上の切手の詰め合わせセットとなっているため、コレクションとしては価値があると思われる。≫


北朝鮮では小泉氏の評判がかなりよろしいようだ。記事では「北朝鮮が勝手にやった」と主張しているが、それはそれで「どうして勝手に小泉氏を選んだの?」と突っ込みたくなる。

上海万博 会場近くで万博グッズのコピー商品販売が横行

これは全く別件だが、国家プロジェクトでも平然とパクリを続ける神経はすさまじい。



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