2009年12月4日金曜日

千葉刑務所に移された市橋容疑者「甘いもの欲しい。食事少ない」と苦情 そしてギャルにモテモテ


市橋容疑者「甘いもの欲しい」 「食事少ない」と不満も

殺害された英国籍女性の遺体から検出された体液が市橋容疑者のDNAと一致、またマンションの防犯カメラの映像から別の人物が室内に出入りした形跡がなかったことが判明した。

このことから、市橋容疑者が強姦したうえ首を絞めて窒息死させた疑いが強いと判断した。

一方、事件について市橋容疑者は、依然として黙秘を続けている。

食事を拒みつづけていた市橋容疑者は、身柄を千葉刑務所に移された直後から食事をとり始め、面会に訪れた弁護士に「刑務所の食事が少ない。何か甘いもの、腹にたまるものが欲しい」と要求した。
弁護士が、アンパン3個、チョコレート、ミカンのシロップ漬けを差し入れたところペロッと食べた。

「市橋ギャル」ネットに増殖 「不謹慎」派との応酬続く

≪「根はすっごく良い人だと思う。純粋で優しくて・・」「イッチー(市橋容疑者の愛称)カッコ良すぎ」「明日行徳署行きます。何差し入れたらいいかな?」

 これらの応援メッセージが投稿されるコミュニティーは、市橋容疑者の逮捕後に増加。報道された送検時の映像から、一部の女性らが、市橋容疑者を「イケメン」と受け止めたのが発端のようだ。彼女らの多くは、裁判員制度の導入でなじみ深くなった「推定無罪の原則」を持ち出し、「報道されているのは疑い。やったと断定されてる訳ではない」などとして、“支援”の正当性を主張している。≫


国民総白痴化政策のおかげか?
恨むなら自民党に投票し続けた奴を恨め。


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